2026年03月14日


大阪の店舗・オフィスで増えている「業務用エアコン未清掃問題」
大阪の飲食店・オフィス・施設では、業務用エアコンの清掃を長期間していないケースが非常に多く見られます。
実際に弊社(株式会社KYOTA)が大阪市北区・中央区・西区の店舗清掃を行った際、3年以上清掃されていない業務用エアコンが約半数以上というケースもありました。
業務用エアコンは家庭用エアコンと違い
・使用時間が長い
・空気循環量が多い
・油煙やホコリが多い環境
のため、汚れの蓄積スピードが非常に早い設備です。
定期的な清掃を行わない場合、単なる汚れだけではなく、店舗経営に影響するリスクが発生します。
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業務用エアコンを掃除しないと起きる5つの経営リスク
① 電気代が20〜40%上昇する可能性
エアコン内部の熱交換器(アルミフィン)に汚れが詰まると、熱交換効率が低下します。
経済産業省の省エネ資料では、
エアコンフィルターの清掃で消費電力を約20%以上削減できる可能性があると報告されています。
出典
経済産業省 資源エネルギー庁
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/
業務用エアコンでは内部汚れがさらに大きいため、
電気代の増加が数万円単位になることも珍しくありません。
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② カビによる健康被害
業務用エアコンの内部は
・湿度
・ホコリ
・温度
が揃うため、カビが発生しやすい環境です。
厚生労働省によると、室内カビは
・アレルギー
・気管支炎
・喘息
などの原因になる可能性があります。
出典
厚生労働省 室内空気環境
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431.html
飲食店や美容室などでは、
お客様の健康リスク=店舗評価低下につながるため注意が必要です。
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③ 水漏れトラブル
大阪の飲食店や居酒屋で多いのが
天井カセットエアコンの水漏れです。
主な原因
・ドレンパンの汚れ
・ドレンホース詰まり
・熱交換器の汚れ
これらは、業務用エアコンクリーニングで予防できます。
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④ エアコン寿命が短くなる
業務用エアコンの寿命は一般的に
10〜15年程度
とされています。
しかし汚れを放置すると
・コンプレッサー負荷増加
・モーター故障
・基盤エラー
が起きやすくなります。
エアコン本体交換は
50万円〜150万円以上
かかります。
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⑤ 店舗の空気環境が悪化
最近は「空気環境」を重視する店舗が増えています。
特に
・病院
・介護施設
・保育園
・美容室
では、空気環境の評価が重要です。
業務用エアコンの内部が汚れていると
・カビ臭
・油臭
・ホコリ臭
が発生します。
これは顧客満足度低下の原因になります。
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大阪の業務用エアコンクリーニングの最適な頻度
使用環境により異なりますが、目安は以下です。
業種
清掃頻度
飲食店
1年に1回
美容室
1〜2年
オフィス
2年
病院・介護施設
1年
油煙が多い飲食店では、
1年以内の清掃が推奨されます。
実際の清掃事例(大阪市北区 飲食店)

大阪市北区の飲食店で、天井カセットエアコンを清掃しました。
設置から5年、清掃歴なし。
内部を分解すると
・アルミフィン:油汚れ
・ファン:黒カビ
・ドレンパン:スライム状汚れ
が大量に付着していました。
高圧洗浄を行うと、
真っ黒な洗浄水が排出されました。
清掃後は
・冷房効率改善
・臭い改善
・電気代削減
が確認されました。
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大阪で業務用エアコンクリーニング業者を選ぶポイント
業者選びでは以下を確認しましょう。
① 業務用専門か
② 分解洗浄対応
③ 実績数
④ 損害保険加入
⑤ 写真付き施工報告
業務用エアコンは家庭用とは構造が異なるため、
専門業者への依頼が重要です。
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株式会社KYOTAの業務用エアコンクリーニング
大阪で業務用エアコンクリーニングを行う株式会社KYOTAでは
・天井カセットエアコン
・天吊エアコン
・業務用壁掛けエアコン
など幅広い機種に対応しています。
店舗・オフィス・施設などの実績も多数あります。
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まとめ
業務用エアコンを掃除しないと
・電気代増加
・健康被害
・水漏れ
・寿命短縮
・店舗評価低下
といったリスクがあります。
特に大阪の飲食店や店舗では、
年1回の定期清掃が推奨されています。
業務用エアコンの効率と空気環境を維持するためにも、定期的なクリーニングを検討しましょう。












